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【AWS CLF学習10日目】AWS Step Functions・AWS Batch・Amazon Lightsailとは?仕事の手順書と夜間集計と完成品パソコンで理解してみた

どうもPナッツです!

今日は

  • AWS Step Functions
  • AWS Batch
  • Amazon Lightsail

について勉強しました。

正直、この辺りから

AWSサービス多すぎない?

と思い始めています(笑)

ただ、調べてみるとそれぞれ役割はかなり違っていて、身近なものに例えると理解しやすかったので整理してみます。

目次

AWS Step Functionsとは

AWS Step Functions複数の処理を順番に実行するためのサービスです。

最初は

Lambdaと何が違うの?

と思いました。

でも勉強してみると、

Lambdaが1つの仕事を担当する人なら、

Step Functionsは仕事の流れを管理するリーダー

というイメージでした。

例えばECサイトで商品が購入された場合、

注文を受け付けるだけでは終わりません。

その後に

  • 決済処理
  • 在庫確認
  • 発送依頼
  • 完了メール送信

などの処理が続きます。

注文受付
↓
決済処理
↓
在庫確認
↓
発送依頼
↓
完了メール送信

もし途中で決済に失敗したら、その後の処理を止める必要があります。

Step Functionsは、

次に何を実行するか

失敗したらどうするか

を管理してくれるサービスです。

どんな場面で使われる?

例えばネットショップなら、

注文
↓
Step Functions
↓
決済Lambda
↓
在庫確認Lambda
↓
発送システム
↓
メール送信Lambda

のような流れを自動化できます。

個人的には

会社の業務手順書

が一番しっくりきました。

担当者が変わっても、手順書通りに進めれば同じ結果になるイメージです。

AWS Batchとは

AWS Batch大量の処理をまとめて実行するサービスです。

名前だけ見たときは

「何をするサービス?」

となりました。

でも勉強してみると、

夜間バッチ処理のAWS版

と考えると分かりやすかったです。

例えば昼間に蓄積された

  • 売上データ
  • 会員データ
  • アクセスログ

などを夜中にまとめて処理します。

どんな場面で使われる?

例えばECサイトなら、

昼
↓
注文データが蓄積

夜
↓
AWS Batch起動
↓
売上集計
↓
レポート作成
↓
担当者へ送信

という流れになります。

他にも

  • AI学習データの処理
  • 動画変換
  • ログ分析
  • 大量データの集計

などで利用されます。

昼間の利用者に影響を与えず、大量処理を実行できるのが特徴です。

個人的には

閉店後にレジ締めや売上集計をする店長

というイメージでした。

営業時間中は接客に集中し、閉店後にまとめて作業する感じです。

Amazon Lightsailとは

Amazon LightsailAWS初心者向けのサービスです。

正直、

EC2やVPCを勉強したあとだと

なんでこんなに簡単なの?

と思いました(笑)

通常AWSでWebサイトを公開しようとすると、

  • EC2
  • VPC
  • ストレージ
  • セキュリティ設定

などを考える必要があります。

一方でLightsailは、

必要なものがあらかじめセットになっています。

どんな場面で使われる?

例えばブログを始めたい場合、

WordPressを使いたい
↓
Lightsailを作成
↓
WordPress起動
↓
ブログ公開

という流れで利用できます。

個人ブログや小規模サイト、検証環境などで利用されることが多いようです。

実は僕もブログを始める前に

Lightsailって何だろう?

と思っていました。

勉強してみると、

AWS版のレンタルサーバー

というイメージがかなり近い気がします。

個人的には

EC2=自作PC

Lightsail=家電量販店の完成品PC

という例えがしっくりきました。

細かい設定をしなくても、すぐに使い始められるのが魅力ですね。

3つのサービスの違い

今回学んだ3つのサービスは、それぞれ役割が全く異なります。

サービス役割
AWS Step Functions処理の流れを管理する
AWS Batch大量処理を自動実行する
Amazon Lightsail初心者向けに簡単に利用できるAWSサービス

名前だけ見ると難しそうですが、

「何を解決するサービスなのか」

を考えると整理しやすいと感じました。

個人的な理解

今回勉強したサービスは、

どれも直接アプリケーションを作るというより、

開発や運用を効率化するためのサービス

という印象でした。

特にCLF試験では、

  • Step FunctionsとLambdaの違い
  • LightsailとEC2の違い

あたりが問われそうな気がしています。

細かい設定を覚えるより、

どんな場面で利用されるサービスなのかを理解しておく方が大切そうです。

最後に

AWSを勉強していると、

サービス名だけ見て難しそうに感じることがあります。

でも実際は、

Step Functionsは業務手順書

Batchは夜間集計担当

Lightsailは完成品パソコン

と考えるとかなりイメージしやすくなりました。

AWSのサービスは数が多いですが、

身近なものに例えながら理解していくと覚えやすいなと感じています。

引き続きCLF合格を目指して勉強を続けていきます!

まとめ問題

問題1

複数の処理を順番に実行するワークフローを管理するサービスはどれでしょうか。

  • A. Amazon SQS
  • B. AWS Batch
  • C. AWS Step Functions
  • D. Amazon Lightsail

問題2

大量のデータ処理や集計処理を自動実行するサービスはどれでしょうか。

  • A. AWS Batch
  • B. Amazon SNS
  • C. Amazon EC2
  • D. Amazon Route 53

問題3

WordPressサイトを簡単に構築したい場合に適しているサービスはどれでしょうか。

  • A. Amazon SQS
  • B. Amazon Lightsail
  • C. AWS Batch
  • D. AWS Step Functions

問題4

AWS Step Functionsの役割として最も適切なものはどれでしょうか。

  • A. データを保存する
  • B. メッセージを送信する
  • C. 処理の流れを管理する
  • D. DNSを管理する

問題5

Amazon Lightsailの特徴として正しいものはどれでしょうか。

  • A. 大量データ処理専用サービス
  • B. DNS管理サービス
  • C. AWS初心者向けに簡単に利用できる
  • D. メッセージキューサービス
解答はコチラ

問題1:C

問題2:A

問題3:B

問題4:C

問題5:C

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この記事を書いた人

SE歴6年目。
看護学校を辞めてSEになったポンコツ。
現在はクラウドエンジニアを目指してAWS勉強中です。

「SE、わからん。」では、インフラ・AWS・資格勉強の記録をポンコツSE視点でゆるく発信しています。

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