MENU

【独学1か月で合格】基本情報技術者試験(FE)の勉強法・おすすめ教材・勉強時間を公開

今回は2025年に取得した「基本情報技術者試験(FE)」について、

  • どう勉強したのか
  • 実際どれくらい難しいのか
  • 短期間で受かるにはどうすればいいのか

を書いていこうと思います。

私は約1か月の勉強で、

  • 科目A:680点
  • 科目B:640点

で合格しました。

IT業界で働いてはいますが、

  • ネットワーク
  • データベース
  • アルゴリズム

などは勉強し直しながらの受験でした。

そのため、

未経験だけど受かるかな?

何時間くらい勉強すればいいんだろう?

と不安な方の参考にもなると思います。

この記事では、

  • 実際に使った教材
  • 勉強スケジュール
  • 科目A・科目Bの攻略法
  • AIを使った勉強法

を紹介します。

これから受験する方の参考になれば嬉しいです。

目次

結論

先に結論を書いておきます。

  • 勉強期間:約1か月
  • 勉強時間:約80〜100時間
  • 使用教材:4冊+過去問道場
  • 科目Aは反復が重要
  • 科目Bは理解が重要
  • AIを活用するとかなり効率が上がる
  • 未経験でも十分合格可能

個人的には、

「とにかく早めに1周して問題演習に入る」

ことが合格のポイントだったと思います。

基本情報技術者試験(FE)とは?

基本情報技術者試験(FE)は、ITエンジニアの登竜門とも呼ばれる国家資格です。

試験範囲はかなり広く、

  • コンピュータ
  • ネットワーク
  • データベース
  • セキュリティ
  • アルゴリズム
  • システム開発

など、ITの基礎知識を幅広く学ぶことができます。

また、科目Bでは擬似言語を使った問題も出題されるため、

「プログラムの考え方を理解できる人」

であることの証明にもなります。

未経験からIT業界を目指す人や、新人エンジニアに人気の資格です。

基本情報技術者試験(FE)を取得しようと思った理由

取りあえず、まずは取得する理由付けですね。

ファーストモチベーションって、あんま大事じゃないと思われがちなんですけど、とはいえ動機がないと動けないのが人間というものです。

僕がそうなので。

この資格を取る理由は……

資格報奨金が出るからです!

しかも前回紹介した情報セキュリティマネジメント試験より格段に多く出ます。

なんとも嬉しいですね。

結局、お金ってかなり大事なんですよね。

やりがいとかももちろんありますけど、

「じゃあ無給でも働きますか?」

って言われたら、まあ難しいです(笑)

とまあ現実的な理由はこんな感じなんですが、もっともらしい理由も書いておきます。

僕はこの資格を取ることで、

「IT初心者ではない」

ということをある程度証明できると思っています。

知識の証明はもちろん

学習意欲の証明にもなります

大企業とかは知らないですけど、僕の会社だと基本情報を取ったら社長がニコニコするくらいの資格です(笑)

意外と効き目あります。

基本情報技術者試験の難易度は?実際に受けた感想

実際どうなん?ってところです。

普通にムズイです(笑)

普通に何回も落ちる人いますし、自分が今受けても落ちる可能性は全然あります。

試験は、

  • 科目A:知識問題
  • 科目B:アルゴリズム・ロジック理解

という構成です。

科目Aの難易度

科目Aはとにかく範囲が広いです。

ネットワーク、データベース、セキュリティ、マネジメントなど、

覚えることが大量にあります。

正直、

「これ全部覚えてる人、歩くAIですよ(笑)」

と思ってました。

ただ、深く理解するというより、

広く知ることが求められる試験です。

最初は分からなくても問題ありません。

何度も問題を解いているうちに少しずつ定着していきます。

科目Bの難易度

個人的には最初、科目Bの方が難しく感じました

例えば、

  • 配列問題
  • 木構造
  • オブジェクト指向

などが出題されます。

最初は本当に意味が分かりませんでした(笑)

ただ、勉強していくと、

「この問題はこう解く」

というパターンが見えてきます

そのため後半になると、

逆に科目Aの方が苦手になりました(笑)

情報セキュリティマネジメント試験と比べると、難易度はかなり上がった印象です。

合格までの勉強時間

私の場合、

  • 平日:2~3時間前後
  • 休日:5〜6時間

くらい勉強していました。

合計すると80〜100時間程度だったと思います。

もちろん個人差はありますが、

未経験者なら100〜200時間程度を目安にすると安心だと思います。

逆に現役エンジニアや経験者であれば、もっと短時間で合格できる可能性もあります。

基本情報技術者試験に合格するために使った教材

科目A

  • 【特別版】令和08年 イメージ&クレバー方式でよくわかる かやのき先生の基本情報技術者教室
  • 基本情報技術者過去問道場

科目B

  • 情報処理教科書 出るとこだけ!基本情報技術者[科目B]第4版
  • [改訂新版]基本情報技術者【科目B】アルゴリズム×擬似言語トレーニングブック

教材はそこまで多くありません。

むしろ増やしすぎない方が良いと思います。

参考書を何冊も買うより、

同じ教材を繰り返した方が圧倒的に効果があります

【1か月合格】実際の勉強スケジュール

かなりハードなので、

  • 短期集中したい人 → 1か月
  • じっくりやりたい人 → 2〜3か月

くらいでも良いと思います。

1週間目:科目Aを1周

まずは科目Aのテキストを1周します。

ここが鬼門①です。

テキストがめちゃくちゃ長い(笑)

600ページ近くあります。

分からない部分や、

「この理解で合ってる?」

と思ったところは、すぐAIに聞きましょう。

人間相手だと何回も聞きづらかったりしますが、AIは怒りません(笑)

また、過去問道場も並行して進めます。

おすすめは、

  • 過去10年
  • 分野別問題

です。

後半はランダムでも良いですが、最初は分野ごとに学ぶ方が理解しやすいと思います。

2〜3週間目:科目Bの基礎固め

科目Bテキスト①を1周します。

最初は比較的分かりやすいんですが、

オブジェクト指向あたりから意味が分からなくなります(笑)

もし、

「最初から理解できた」

という人がいたら普通に天才です。

ここも、

  • AI
  • 解説動画

などを使いながら何とか進めます。

そして空き時間はひたすら科目Aです。

継続しか勝ちません。

4週間目:科目B演習と総復習

科目Bテキスト②を1周します。

通称「大滝本」です。

内容はかなり難しいです。

ただ、ここまで理解できると科目Bがかなり安定します。

また、科目Bは

「理解」が本当に大切です。

ただ答えを覚えるのではなく、

「なぜその答えになるのか」

を意識して解きましょう。

考え方で詰まったら、

  • AI
  • 過去問道場の掲示板

などを活用するのがおすすめです。

科目B対策で意識したこと

科目Bは問題ごとに解法パターンがあります。

そのため、

「ただ解く」

のではなく、

「どう考えて解くのか」

を意識するとかなり変わります。

最初は分からなくて大丈夫です。

本当にしんどいのは、

「仕組みを理解するまで」

なんですよね。

理解してからは急に解けるようになります。

焦らず1問1問取り組みましょう。

トレースはかなりおすすめ

科目Bでは、

処理内容を1行ずつ追っていく

「トレース」

という方法があります。

頭の中だけで考えるより圧倒的にミスしにくいです。

試験本番でも役立ちます。

あと、綺麗に書いてください(笑)

後で自分の字が読めなくなります。

私は何回もやりました。

AIを使った勉強法はかなりおすすめ

今回の勉強で特に役立ったのがAIです。

例えば、

  • この処理は何をしているの?
  • このコードの動きを教えて
  • オブジェクト指向を小学生でも分かるように説明して

みたいな質問をよくしていました。

分からないことをその場で解決できるので、学習効率はかなり上がったと思います。

昔だったら、

参考書を読み直す

検索する

動画を見る

という手順が必要でした。

今は分からない部分だけピンポイントで質問できます

かなり恵まれた時代になったなと思います。

セキュリティ問題について

科目Bにはセキュリティ長文問題があります。

難易度としては情報セキュリティマネジメント試験と同じくらいだと思いました。

そのため、

直近でSG試験を受けた人はかなり有利です。

正直、自分はほぼノー勉でした(笑)

逆にセキュリティ未経験の人は、少し重点的に勉強しておくと安心だと思います。

FEを取得して良かったこと

個人的には取得して良かったと思っています。

もちろん資格を取ったから急に何かできるようになるわけではありません

ただ、

  • ネットワーク
  • データベース
  • セキュリティ

などの会話についていきやすくなりました。

また、

「継続して勉強できる人」

という評価にも繋がりやすいと思います。

転職市場でも知名度が高く、

IT業界では持っていて損のない資格だと感じています。

特に未経験からIT業界を目指す人にとっては、かなりコスパの良い資格だと思います。

まとめ

個人的にはかなり難しい試験でした。

ただ、やっぱり短期間で集中して回したのが良かったと思っています。

3か月勉強する人もいますが、

3か月やって落ちた時のダメージって結構大きいんですよね。

あと、試験との相性が悪い回もあると思います。

なので個人的には、

「1か月勉強 × 3回チャレンジ」

の方が受かりやすいんじゃないかなと思っています。

もちろん試験代は増えますが(笑)

この記事で紹介した方法が正解というわけではありません。

人によって合う勉強法は違います。

ただ、

  • 教材を絞る
  • 早めに問題演習へ入る
  • AIを活用する

この3つはかなり効果があったと感じています。

この記事が少しでも勉強のモチベーションや方向性の参考になれば嬉しいです。

「こんな勉強法あるよ!」

という方は、ぜひコメントで教えてください! 

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

SE歴6年目。
看護学校を辞めてSEになったポンコツ。
現在はクラウドエンジニアを目指してAWS勉強中です。

「SE、わからん。」では、インフラ・AWS・資格勉強の記録をポンコツSE視点でゆるく発信しています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次