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【AWS CLF学習13日目】AWS移行サービスまとめ!CAF・MGN・DMS・Snowファミリーを「引っ越し」で理解してみた

どうもPナッツです!

今日はAWSの移行(マイグレーション)関連サービスについて勉強しました📚

今回学んだのは、

  • AWS CAF
  • AWS Migration Hub
  • AWS Application Discovery Service(ADS)
  • AWS Application Migration Service(MGN)
  • AWS Database Migration Service(DMS)
  • AWS Schema Conversion Tool(SCT)
  • AWS Snowファミリー
  • AWS Storage Gateway
  • AWS Transfer Family
  • AWS Elastic Disaster Recovery

です。

正直、

移行サービス多すぎない?

と思いました(笑)

最初はサービスごとに覚えようとしていたのですが、よく見てみると全部

オンプレミス環境からAWSへ引っ越しするための仲間たち

でした。

今回は引っ越しに例えながら整理してみます。

目次

AWS移行の全体像

AWSへの移行は、いきなりサーバーをコピーすれば終わりというわけではありません

例えば引っ越しでも、

  • まず計画を立てる
  • 荷物を確認する
  • 実際に運ぶ
  • 必要に応じて荷物を整理する
  • 引っ越し後の生活を安定させる

という流れがあります。

AWS移行も同じです。

ざっくり流れを書くと、

  1. CAFで計画を立てる
  2. ADSで現状調査をする
  3. MGNでサーバーを移行する
  4. SCTとDMSでデータベースを移行する
  5. Snowファミリーで大量データを運ぶ
  6. Storage GatewayでオンプレとAWSを繋ぐ
  7. Transfer Familyでファイル転送を行う
  8. Disaster Recoveryで災害対策を行う
  9. Migration Hubで全体を管理する

サービス単体で見ると覚えることが多いですが、この流れで考えると少し整理しやすくなりました。

AWS CAFとは

CAF(Cloud Adoption Framework)は、AWS移行を成功させるための考え方をまとめたフレームワークです。

最初は

サービスじゃないの?

と思いました。

でも実際はサービスではなく、AWSへ移行するための設計図やガイドラインのような存在でした。

CAFでは次の6つの観点から移行を考えます。

Business(ビジネス)

移行によってどんな利益や価値を得るかを考えます。

People(人材)

移行後に運用できる人材や組織体制を整えます。

Governance(ガバナンス)

ルールや管理方法を決めます。

Platform(プラットフォーム)

実際にどのような技術で移行するかを検討します。

Security(セキュリティ)

安全に利用できる仕組みを整えます。

Operations(運用)

移行後の監視や運用方法を考えます。

正直、最初は6つ全部覚えられる気がしませんでした(笑)

僕は

  • Business → お金
  • People → 人
  • Governance → ルール
  • Platform → 技術
  • Security → セキュリティ
  • Operations → 運用

とざっくり覚えることにしました。

AWS Application Discovery Service(ADS)とは

ADS現在の環境を調査するサービスです。

移行前に、

  • どんなサーバーがあるのか
  • どんなアプリが動いているのか
  • どのサーバー同士が繋がっているのか

を把握できます。

引っ越し前に荷物を確認する作業に近いと感じました。

何を持っているのか分からない状態では引っ越しできませんからね。

AWS Application Migration Service(MGN)とは

MGNサーバー移行サービスです。

既存サーバーをAWSへ移行する際に利用します。

僕は

「サーバー専門の引っ越し業者」

みたいなサービスだと理解しました。

名前だけだと分かりにくいですが、役割はかなりシンプルです。

サーバーをAWSへ持っていく担当です。

AWS Schema Conversion Tool(SCT)とは

SCTデータベースの設計情報を変換するツールです。

例えば、OracleからAmazon Auroraへ移行する場合、データベースの構造が異なるため、そのまま移行できないことがあります。

そこでSCTを使って設計情報を変換します。

ここは後で出てくるDMSと混同しやすいポイントでした。

AWS Database Migration Service(DMS)とは

DMSデータベース内のデータを移行するサービスです。

正直、この辺りが一番混乱しました。

最初は

SCTとDMSって何が違うの?

と思っていました。

調べてみると、

  • SCT → 設計図を変換する
  • DMS → データを移動する

という違いでした。

引っ越しで例えると、

SCTが家具配置図を作る担当で、DMSが実際に家具を運ぶ担当です。

この違いはCLFでも問われそうなので覚えておきたいです。

AWS Snowファミリーとは

Snowファミリー大量データを物理的に運ぶサービスです。

最初は

ネットワークで送ればいいのでは?

と思いました。

でも何十TB、何百TBという規模になると、回線経由より専用機器で運んだ方が速いケースもあります。

AWSから専用機器が届き、そこへデータを入れて返送するとAWSへ取り込んでくれます。

まさにデータ運搬トラックですね。

AWS Storage Gatewayとは

Storage Gatewayは、オンプレミス環境とAWSストレージを繋ぐサービスです。

完全移行する前に、オンプレとクラウドを共存させたい場合に利用します。

例えば社内ファイルサーバーを使いながら、裏側ではS3へ保存するといった構成も可能です。

クラウドへの橋渡し役というイメージが分かりやすいと思いました。

AWS Transfer Familyとは

Transfer Familyは、FTP・FTPS・SFTPなどのファイル転送をAWS上で利用できるサービスです。

最近はクラウド化が進んでいますが、企業ではまだFTPを利用しているケースもあります。

そういった既存システムを活かしながらAWSへ移行できます。

古いシステムとAWSを繋ぐ窓口のような存在ですね。

AWS Elastic Disaster Recoveryとは

Elastic Disaster Recovery災害対策(DR)のためのサービスです。

システム障害や災害が発生した場合でも、AWS上へ迅速に復旧できる仕組みを提供します。

移行した後もシステムを守る必要があります。

移行して終わりではなく、その後の運用まで考えることが大切なんだと感じました。

AWS Migration Hubとは

Migration Hub移行プロジェクト全体を管理するサービスです。

ここまで紹介した

  • ADS
  • MGN
  • DMS

などの進捗状況をまとめて確認できます。

引っ越し全体を管理するリーダーのような存在です。

サービスそのものを移行するわけではなく、移行状況を見える化してくれるところがポイントですね。

まとめ

今日学んだ内容はサービス数が多く、最初はかなり混乱しました。

特に

  • MGN
  • DMS
  • SCT

の違いは何度か調べ直しました。

ただ、

AWSへの引っ越し

という流れで考えると整理しやすかったです。

  • CAF → 引っ越し計画を立てる
  • ADS → 荷物を確認する
  • MGN → サーバーを運ぶ
  • SCT → DB設計を変換する
  • DMS → DBデータを運ぶ
  • Snow → 大量データを運ぶ
  • Storage Gateway → オンプレとAWSを繋ぐ
  • Transfer Family → ファイル転送を行う
  • Elastic Disaster Recovery → 災害対策を行う
  • Migration Hub → 全体管理を行う

サービス単体で覚えるよりも、

AWS移行の流れ

として理解した方が頭に入りやすいと感じました。

AWSはサービス数が多いですが、少しずつ繋がってきて面白くなってきました。

CLF試験まであと少し。

引き続き頑張ります💪

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この記事を書いた人

SE歴6年目。
看護学校を辞めてSEになったポンコツ。
現在はクラウドエンジニアを目指してAWS勉強中です。

「SE、わからん。」では、インフラ・AWS・資格勉強の記録をポンコツSE視点でゆるく発信しています。

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