こんにちは、Pナッツです!
先日、AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)を受験し、合格することができました!
合格できたことはもちろん嬉しかったのですが、正直に言うと試験が終わった直後は「落ちたかも…」と思っていました(笑)
「あの問題、問題文ちゃんと読めてたかな?」
「あの問題文だとDMSじゃなくてMGNだったかも…」
試験が終わってからは、そんなことばかり考えていたのを覚えています。
今回は、実際に使った教材や勉強法、1か月間のスケジュール、そして受験を通して感じたことをまとめました。
これからAWS CLFを受験する方の参考になれば嬉しいです。
試験結果

- 試験:AWS Certified Cloud Practitioner(CLF-C02)
- スコア:914点
- 合格ライン:700点
900点を超えるとは思っていなかったので、自分でも少し驚きました。
ただ、点数以上に嬉しかったのは、「ちゃんと積み重ねれば結果につながる」ということを改めて実感できたことです。
使用した教材
今回使用した教材は次の2つです。
■ AWS認定資格試験テキスト AWS認定 クラウドプラクティショナー 改訂第3版
最初の1冊として使用しました。
AWSのサービスを広く理解するには十分な内容で、初学者にもおすすめできる教材です。
■ Ping-t
問題演習はPing-tを利用しました。
最初はランダム問題を解いていましたが、途中から分野別に切り替えたところ、一気に理解が進みました。
間違えた問題はAIも活用しながら、「なんとなく覚える」のではなく、「イメージできる」状態になるまで調べるようにしていました。
1か月間の勉強スケジュール

私は約1か月で受験しました。
大まかなスケジュールはこんな感じです。
| 期間 | 学習内容 |
|---|---|
| 1週目 | テキスト1周目 |
| 2週目 | テキスト1周目 |
| 3週目 | テキスト1周目・Ping-t開始・苦手分野の復習 |
| 4週目 | Ping-t中心・総復習 |
今振り返ると、少し改善できる点もありました。
テキストを1周読んでから問題演習に入ったのですが、もう少し早くテキストを読み終わってPing-tを始めても良かったかなと思っています。
アウトプットがなくテキストだけ読んでいると、「理解したつもり」になってしまうんですよね。
実際に問題を解くことで、
- CloudTrailとAWS Configの違い
- NAT Gatewayの役割
- OrganizationsとIAMの違い
など、自分が理解できていない部分がはっきり見えてきました。
一方で、最初からPing-tだけを進めるのも個人的にはおすすめしません。
私が使用したテキストは、序盤で登場したサービスの詳しい説明が後半で出てくる構成になっていました。
そのため、最初から問題演習だけを進めると、
「まだ勉強していないから分からない」のか、
「本当に苦手だから分からない」のか、
この切り分けが難しくなってしまいます。
まずはテキストを一通り読み、全体像を掴んでから問題演習に入る方が、自分には合っていました。
「答え」よりも「理由」を理解する
今回の勉強で一番意識したのは、「答えを覚えること」ではありませんでした。
例えば、
「この問題文だとCloudTrailが正解」
これだけ覚えても、問題の聞き方が少し変わると迷ってしまいます。
そこで意識したのが、
- なぜCloudTrailなのか
- CloudWatchではダメなのはなぜか
- AWS Configとの違いは何か
というように、「理由」を理解することです。
例えばCloudTrailとAWS Configは最初かなり混乱しました。

自分の中では、
- AWS Config=設定が変わったことを確認するサービス
- CloudTrail=誰が何をしたのかを確認するサービス(犯人探し(笑))
というイメージで覚えていました。
少し雑なくらいのイメージでも、自分なりに整理すると記憶に残りやすかったです。
資格勉強って、毎回不安になる
これまで資格を受けるたびに思うのですが、試験前って毎回不安になるんですよね。
「本当に受かるのかな。」
「まだ理解できていないところがある。」
「問題文を読み違えたら終わりかも。」
今回も同じでした。
実をいうと、試験3日前、ping-tで間違えた問題を解き直した時正答率60%台でした(笑)
試験は7割が合格ラインなので、私の苦手な問題しか出なかった場合落ちるというケースがあり得るわけです。
かなり絶望的で泣きそうになっていました(笑)
でも結局やることは毎回変わりません。
分からないところを調べる。
問題を解く。
間違えた理由を理解する。
また問題を解く。
地味ですが、この積み重ねが一番力になった気がします。
時間はかかりますが、1つずつかみ砕いて理解することが大事ですね。
合格したけど、全部覚えているわけじゃない
914点で合格しましたが、「AWSなら何でも答えられます!」というわけではありません(笑)
今でも説明に詰まるサービスはありますし、数か月後には忘れてしまうこともあると思います。
でも、それでいいとも思っています。
一度しっかり理解したことは、復習すると驚くほど思い出すのが早いんですよね。
資格勉強は、知識を一生暗記するためではなく、「必要になったときに思い出せる土台を作ること」なんだと感じました。
だから資格は、合格したら終わりではありません。
仕事や次の資格勉強の中で何度も思い出し、そのたびに知識が少しずつ深まっていくものなんだと思っています。
次の目標

次は .com Master ADVANCE ★★ に挑戦します。
ネットワークはまだまだ苦手意識がありますが、それも今回と同じように、一つずつ理解しながら進めていくつもりです。
また学習の様子や勉強法も、このブログで発信していきます。
まとめ
AWS CLFは、AWSサービスを暗記する試験というよりも、「それぞれのサービスをどんな場面で使うのか」を理解する試験だと感じました。
もし今、「サービス名が多すぎて覚えられない…」「本当に合格できるかな…」と思っている方がいても大丈夫です。
私も同じように悩みながら勉強していました。
一つずつ理解を積み重ねていけば、必ず前に進めます。
この記事が、これからAWS CLFを受験する方の参考になれば嬉しいです。
ではまた!

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