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【AWS CLF学習11日目】Amazon CloudWatchとは?会社の監視室みたいなサービスだった

どうもPナッツです!

今日はAmazon CloudWatchについて勉強しました。

最初は、

CloudWatchって何をするサービスなんだろう?

という状態でした。

名前だけ聞くと、

クラウドを見守るサービス?

くらいのイメージしかありませんでした(笑)

調べてみると、CloudWatchAWS上で動いているサービスやシステムの状態を監視するためのサービスでした。

個人的には、

会社の監視室

で考えると理解しやすかったです。

目次

Amazon CloudWatchとは

Amazon CloudWatchは、AWSリソースやアプリケーションの状態を監視するサービスです。

例えばEC2を利用している場合、

  • CPU使用率
  • ネットワーク通信量
  • ディスクの利用状況

などを確認できます。

システムに異常が発生しそうな場合や、負荷が高くなっている場合に早めに気付けるため、安定した運用には欠かせないサービスです。

会社で例えるなら、

社員や設備の状況を常に確認している監視室

のような存在です。

標準メトリクスとは

CloudWatchでは監視するデータを「メトリクス」と呼びます。

標準メトリクスは、AWSが最初から用意している監視項目です。

例えばEC2では、

  • CPU使用率
  • ネットワーク送受信量
  • ディスク読み書き回数

などを確認できます。

特別な設定をしなくても利用できるため、すぐに監視を始められます。

会社の監視室で例えるなら、

監視カメラや温度センサーなどの基本的な測定機器が最初から設置されている状態

です。

カスタムメトリクスとは

標準メトリクスだけでは監視したい内容が足りない場合があります

そのようなときに利用するのがカスタムメトリクスです。

例えば、

  • アプリケーションの利用者数
  • ログイン回数
  • メモリ使用率
  • 独自システムの処理件数

などを追加できます。

AWSが標準で提供していない情報も監視できるようになります。

会社で例えるなら、

売上件数や残業時間など、自社独自の管理項目を追加するイメージ

です。

CloudWatch Logsとは

CloudWatchにはログを収集する機能もあります。

ログとは、

  • 誰がログインしたか
  • どんなエラーが発生したか
  • どのような処理が実行されたか

などの記録です。

システム障害が発生した場合は、このログを確認することで原因調査ができます

会社で例えるなら、

監視カメラの録画映像

のようなものです。

何か問題が起きたときに後から確認できます。

CloudWatch Alarmsとは

CloudWatchでは異常を検知した際に通知を送ることができます。

これがCloudWatch Alarmsです。

例えば、

  • CPU使用率が80%を超えた
  • ディスク容量が少なくなった
  • エラー回数が急増した

といった条件を設定できます。

条件を満たすとSNSなどを利用して管理者へ通知できます。

会社で例えるなら、

火災報知器

のような存在です。

異常が発生したらすぐに知らせてくれます

CloudWatchとSNSの連携

CloudWatch AlarmsはAmazon SNSと組み合わせて利用されることが多いです。

例えば、

  1. EC2のCPU使用率が80%を超える
  2. CloudWatch Alarmが異常を検知する
  3. Amazon SNSへ通知する
  4. 管理者へメールが送信される

という流れになります。

以前学習したAmazon SNSと組み合わせることで、監視だけでなく通知まで自動化できます。

CloudWatchはAWSの監視室

CloudWatchを学んで感じたのは、

単なる監視ツールではなくAWS運用の中心になるサービス

だということです。

メトリクスを収集し、

ログを保存し、

異常を検知して通知する。

システム運用で必要になる監視機能がまとまっています

AWSのサービスが増えてくると混乱しがちですが、

CloudWatch

「AWSの監視室」

と覚えておくと理解しやすそうです。

CLF試験対策まとめ

  • CloudWatchはAWSリソースを監視するサービス
  • メトリクスは監視データのこと
  • 標準メトリクスはAWSが最初から提供する監視データ
  • カスタムメトリクスは独自に追加する監視データ
  • CloudWatch Logsはログ収集機能
  • CloudWatch Alarmsは異常発生時の通知機能
  • SNSと連携してメール通知などを実現できる

CLF対策問題

問題1

Amazon CloudWatchの主な役割として最も適切なものはどれでしょうか。

A. データベースを管理する

B. AWSリソースを監視する

C. DNSを管理する

D. ユーザー認証を行う

問題2

CloudWatchで監視するデータのことを何と呼ぶでしょうか。

A. バケット

B. ログ

C. メトリクス

D. スナップショット

問題3

AWSが最初から提供している監視データを何と呼ぶでしょうか。

A. カスタムメトリクス

B. 標準メトリクス

C. イベントログ

D. アクセスログ

問題4

CloudWatch Logsの役割として正しいものはどれでしょうか。

A. ログを収集・保存する

B. サーバーを増設する

C. DNSを管理する

D. ユーザーを作成する

問題5

CloudWatch Alarmが条件を満たした際によく連携されるAWSサービスはどれでしょうか。

A. Amazon Route 53

B. Amazon SNS

C. Amazon S3

D. Amazon RDS

回答はコチラ
  1. B
  2. C
  3. B
  4. A
  5. B

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この記事を書いた人

SE歴6年目。
看護学校を辞めてSEになったポンコツ。
現在はクラウドエンジニアを目指してAWS勉強中です。

「SE、わからん。」では、インフラ・AWS・資格勉強の記録をポンコツSE視点でゆるく発信しています。

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