MENU

【AWS CLF学習4日目】EC2とは?サーバーの役割と特徴を初心者なりに整理してみた

どうも、Pナッツです!

CLF学習4日目の記録です。

公式テキストを読むこと自体はそこまで大変ではないのですが、理解した内容を自分の言葉で文章にしようとすると意外と難しいですね。

ただ、文章化することで理解が深まる部分もあると思うので、今日もコツコツ進めていきます。

今回は公式テキストのP95〜119を読みました。

内容としてはAmazon EC2の説明が中心だったので、自分なりに整理しながらまとめてみます。

目次

Amazon EC2とは

Amazon Elastic Compute Cloudのことです。

頭文字のEとCが2つあるのでEC2と呼ばれています。

ちなみにElasticには「弾力性のある」「伸縮自在な」という意味があります。

AWSには必要に応じてリソースを増減できるサービスが多いので、名前にもそういった考え方が表れているのかもしれませんね。

EC2を簡単に説明すると、

AWS上で仮想サーバーを借りられるサービス

です。

そもそもサーバーってなに?

そもそもサーバーとは何なのかを改めて整理してみます。

当たり前のように使われている言葉なので、意外と聞きづらいんですよね。

簡単に言うと、

お願いされた情報を返してくれるコンピューター

みたいな存在です。

例えば今見ているこのページも、

「このページを見せて!」

とブラウザが要求して、

サーバーがデータを返してくれることで表示されています。

YouTubeであれば、

  • コメントを管理するサーバー
  • おすすめ動画を計算するサーバー

などが動いています。

つまりサーバーは、さまざまなサービスを動かすための土台のような存在なんですね。

EC2では、そのサーバーを仮想的に(インターネット上で)借りられるというわけです。

ちなみに仮想サーバーのことをインスタンスと呼びます。

日本語でいいだろと思わなくもないですが、AWSでは頻繁に出てくる言葉なので覚えるしかなさそうです(笑)

他のコンピューティングサービスはどんなものがある?

AWSにはEC2以外にもさまざまなコンピューティングサービスがあります。

まだ公式テキストで詳しく学んでいないので深掘りはしませんが、例えば以下のようなサービスがあります。

  • AWS Lambda
  • Amazon ECS
  • Amazon EKS

今後学習が進んだら、それぞれの特徴や使い分けも整理してみたいと思います。

なぜEC2を使うのか

他にもコンピューティングサービスがある中で、なぜEC2を選ぶのでしょうか。

それはAWSの中でも自由度が高いサービスだからです。

例えば、

  • WindowsやLinuxなどのOSを選べる
  • ソフトウェアを自由にインストールできる
  • OSS(オープンソースソフトウェア)を利用できる
  • オンプレミス環境から比較的移行しやすい

といった特徴があります。

感想
自由度が高いということは、その分自分で管理する部分も増えるということですよね。
ただ、その代わりサービスの制約に縛られず、自分好みにカスタマイズできるのは大きなメリットだと感じました。

EC2の特徴

公式テキストでは、EC2の特徴として以下が紹介されていました。

  • 必要な時に必要なだけ利用できる
  • 使用した分だけコストが発生する
  • インスタンスタイプから性能を選択できる
  • 数分でサーバーを起動できる
  • 世界中のリージョンから起動場所を選べる
  • AMIから同じサーバーを何台でも起動できる
  • セキュリティグループで通信制御ができる
  • OSを管理者権限で操作できる
  • ユースケースに応じた料金オプションがある

ここでは特に印象に残ったものをまとめます。

使用した分だけコストが発生する

EC2の利用料金は主に次の2種類です。

  • EC2インスタンスの稼働料金
  • データ転送料金

EC2インスタンスの稼働料金

OS、リージョン、インスタンスタイプによって料金が変わります。

Amazon Linux、Ubuntu、Windowsなどは1秒単位で課金されるとのことです。

データ転送料金

リージョン外や異なるAZへデータ転送した場合に料金が発生します。

また、

  • インターネット → EC2 は無料
  • EC2 → インターネット は有料

という点も覚えておきたいポイントですね。

インスタンスタイプから性能を選択できる

EC2では処理能力やメモリ容量などが異なるさまざまなインスタンスタイプが用意されています。

インスタンスタイプは大きく

  • ファミリー
  • 世代
  • サイズ

で構成されています。

ファミリー

用途ごとに最適化された種類です。

世代

ファミリーのバージョンです。

数字が大きいほど新しい世代になります。

サイズ

性能レベルを表します。

vCPUやメモリ容量などが変わります。

感想
インスタンスタイプは後から変更できるらしいので、まずは使ってみて必要に応じて調整できるのが便利だと感じました。
コストだけでなく、必要な処理をどれだけ早く終わらせられるかも重要そうですね。

AMIから同じサーバーを何台でも起動できる

AMI(Amazon Machine Image)はEC2を起動するためのテンプレートです。

OSやアプリケーション、設定情報などをまとめて保存しておくことで、同じ構成のインスタンスを簡単に作成できます。

AMIには主に次の種類があります。

  • クイックスタートAMI
  • 自分のAMI
  • AWS Marketplace AMI
  • コミュニティAMI

AWS Marketplace AMIは、個人的には「構築済みデスクトップPC」のようなイメージでした。

最初から必要なソフトウェアが入っているので、自分で一から構築しなくて済むのはかなり楽そうです。

OSを管理者権限で操作できる

EC2はOSレベルで操作できます。

Systems Managerのセッションマネージャーを利用すると、

  • SSHポートを開けなくてよい
  • 鍵管理が不要
  • 接続履歴が残る

といったメリットがあります。

セキュリティ面や運用面でも便利そうですね。

またWindowsの場合はRDP接続によってAdministrator権限で操作できるようです。

最後に

今日の学習で理解できたことは次の4つです。

  • EC2はAWS上で仮想サーバーを借りるサービス
  • サーバーは要求に応じて情報を返すコンピューター
  • EC2は自由度が高い代わりに管理範囲も広い
  • AMIを使うと同じ構成のサーバーを簡単に複製できる

今後はLambdaやECS、EKSなどのコンピューティングサービスも学んでいくので、それぞれの特徴を理解して用途に応じて選べるようになりたいと思います。

ではまた!

まとめ問題

問題1

EC2に関する説明として最も適切なものはどれか。

A. AWS上でコンテナを実行するサービス

B. AWS上で仮想サーバーを利用できるサービス

C. データベースを提供するサービス

D. オブジェクトストレージを提供するサービス

問題2

EC2インスタンス「t3.small」の「3」が表しているものはどれか。

A. ファミリー

B. 世代

C. サイズ

D. リージョン

問題3

AMI(Amazon Machine Image)の用途として最も適切なものはどれか。

A. ネットワーク通信を制御する

B. EC2の料金を管理する

C. 同じ構成のEC2インスタンスを作成する

D. EC2のCPU性能を向上させる

問題4

EC2のデータ転送料金について正しい説明はどれか。

A. インターネット→EC2は有料

B. EC2→インターネットは無料

C. インターネット→EC2は無料

D. すべての通信が無料

問題5

EC2の特徴として適切なものを2つ選べ。

A. OSを自由に選択できる

B. AWSがアプリケーションを自動開発してくれる

C. インスタンスタイプを変更できる

D. 利用開始まで数週間必要

回答はコチラ

問題1:B
問題2:B
問題3:C
問題4:C
問題5:A、C

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

この記事を書いた人

SE歴6年目。
看護学校を辞めてSEになったポンコツ。
現在はクラウドエンジニアを目指してAWS勉強中です。

「SE、わからん。」では、インフラ・AWS・資格勉強の記録をポンコツSE視点でゆるく発信しています。

コメント

コメントする

CAPTCHA


目次